釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎危機管理監(佐々木道弘君) あと、建設課のほうには現地パトロールということもございますけれども、我々のほうも気象情報、早期に把握できるものについては、気象庁等々の案内によりながら、情報を地域の皆様方にお届けできるように努力してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) ありがとうございます。
◎危機管理監(佐々木道弘君) あと、建設課のほうには現地パトロールということもございますけれども、我々のほうも気象情報、早期に把握できるものについては、気象庁等々の案内によりながら、情報を地域の皆様方にお届けできるように努力してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) ありがとうございます。
ワクチン接種に関しましては、以前、保健福祉部から、対象となる児童・生徒への案内及びパンフレットなどの配布について協力の依頼があり、対応いたしました。今後も連携して対応してまいります。 次に、当市における不登校児の対応についての御質問ですが、文部科学省では、病気や特別な事情がなく、年間30日以上の長期欠席となった状態を不登校と定義しております。
市内においては、釜石商工会議所などが案内チラシの配布や制度説明会の開催などにより周知を図り、全国と同様の傾向と伺っておりますが、課税取引を行う割合の高い法人に比べ免税事業者の割合の多い個人事業者においては、取引対象に登録が必要のないケースもあるほか、取引先との関係において課税事業者を選択すると消費税納税義務が生じるなど個々の判断が必要となることから、登録率が低いものと推察されます。
市ホームページにおきましても、国が作成したリーフレットを掲載するなど、場面に応じたマスクの着用を御案内し、市民の皆様に、めり張りのある対応をお願いしております。
これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。そのうち、市公式ホームページへの広告掲載は、閲覧回数が最も多いトップページが有効的であるとの考えから、6枠を設定し、本年4月から運用を開始いたしております。 現在のところ、掲載企業は1社にとどまっております。
議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。本法律は、障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策を総合的に推進し、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、共生する社会の実現を目的といたしております。
そうしたらば、思ったよりはいろいろな時代に合わせた、インスタ映えとかタブレットを使った案内の機械とかがありましたけれども、一番気になったのが、先月の委員会のときも言ったんですけれども、トドの剥製、結局毛皮が剥がれて、何かかわいそうだということを言ったんですけれども、館長さんから細かく聞いたらば、あれは子供たちが自由に、ちっちゃい子供たちが背中に乗って、お母さん、お父さんが写真を撮るために、撮らせているために
現在がん検診につきましては、乳がん及び子宮頸がんだけではなく、検診申込者のみへの案内としていますが、普及啓発の意味を重視し、申込みのない対象者、特にも経年で未受診である方への周知が必要と考えており、また市の受診率の傾向はあくまで市主催の検診に限られるところであります。
また、遠方にお住まいで維持管理作業に苦慮している所有者のために、ふるさと納税の返礼品として除草作業を行うサービスの御案内をしておりますし、市民から「手作業での除草は大変だ」や「草刈りや機械が高額のため購入できない」との意見もいただいていることから、市より草刈り機械を貸し出すサービスの検討を行っているところであります。
また、博物館の入り口につきましては、御案内のとおりガラス張りになっているわけですけれども、西側の面につきましてもガラス張りになっているということもあるかと思いますけれども、ちょっと入り口が分かりにくいということで、迷って来館される来館者の方々もいらっしゃったところでございます。
議員ご案内のとおり、「健康でふれあいのある地域づくり」は、高齢化が進む中、高齢者の社会参加、福祉を推進する上で注力する施策の一つと認識をいたしております。 初めに、就労意欲のある高齢者の希望職種などのニーズと雇用に向けた学習機会についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、この超高齢化社会では健康寿命の延伸とともに高齢者の多様な社会参加の機会が求められていると認識をいたしております。
また、各部屋、トイレ等への案内表示の設置のほか、指定管理者の職員が来場者を直接御案内するなど、ソフト面での丁寧な対応に取り組み、「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」を目指す本市の施策に沿うような細やかな配慮に努めているところであります。
また、努力義務とともに、5歳から11歳の小児については、9月6日から3回目接種の対象となっておりますので、今後、釜石医師会、それから関係医療機関の協力をいただきまして、接種態勢を確保した上で対象となる方については個別に御案内を予定しております。
議員ご案内のWi-Fi環境につきましては、避難所等に指定している公共施設のうち、市民交流センター、薬師塗工芸館、小国地域振興センターで利用可能な状況にあります。今後、その他の施設のWi-Fi環境につきましても、導入を検討してまいります。 次に、人工肛門、人工膀胱を装着している方々に関する避難所での体制構築についてのご質問にお答えをいたします。
残りの被災資料約13万点ということになりますけれども、被災ミュージアム補助金というのを利用しておりますけれども、こちらの補助については御案内のとおり10分の10の補助ということで、これが継続されている間は、これまでと同様に外部の専門機関に委託することはもちろんでありますけれども、旧生出小学校での安定化処理、修復のほうを続けて、補助がある間にできるだけ多くの資料についての処理を終わらせたいというふうに
ところで、この国交省の通知には、さらに、仮に保証人の確保を求める場合にはとして、保証の極度額の設定や保証人が見つからない場合の配慮、対応も募集案内に記載する等の配慮などが書かれています。また、必要に応じて、家賃債務保証業者による期間保証を活用することも提案しています。
議員ご案内の学童保育の改善要望につきましては、個人の方から要望を受けた際、他の保護者の方々の考えについてお伺いした経緯がございます。その後、令和2年3月に、川井地域づくり協議会及び川井地域子育ての会の連名で同様の要望を受け、市におきましては、川井小学校に在籍する全児童の保護者を対象に、児童の放課後の居場所に関するアンケートを行ったところであります。
答弁のほうにもございましたが、今回全国植樹祭を機に、昨年度と今年度、2か年度にわたっての苗木のスクールステイ事業というのをやっていまして、こちらについては市内の小中学校全校に対して御案内しまして、それで賛同を得たということもございましたので、御参加いただいているということでございます。
こちらは、市の健康診査のC判定者などを主な対象としたもので、健診のC判定者には、医療機関への受診勧奨の案内を行っておりますが、受診勧奨した結果、何人が医療機関を受診し、各患者の治療方針はどうなったのか。
同法人は御案内のとおり、当市鈴子町に令和5年10月に日本語学科を設置して専門学校を開校し、令和6年4月には理学療法学科を設置すべく準備を進めております。 各学科の定員は、日本語学科が2学年、計80名、理学療法学科が3学年、計120名の合わせて200名で、開校の効果といたしましては、まずもって、これら学生と教職員を合わせた交流人口及び居住人口が創出されるものと捉えております。